2017年1月21日土曜日

関係代名詞の What は使える

関係代名詞の What は使えます。

なぜなら、この Whatで、日本人がよく頭に浮かぶ表現である

「…こと」 
「…もの」

が表現できるからです。これは、私たち日本人にとっては大変助かる表現方法です。しかも関係代名詞の What を使った節は主語にも補語にもなりますから便利です。

例を見てみましょう。まずはWhat を使った節を主語にする場合です。

-私のほしいものは、日本茶です。
-What I want is Japanese tea.

-私の考えていることは、このプロジェクトを最初からやり直すということです。
-What I am thinking about is to start this project all over again.

-私がおすすめすることは、東京にいる間にディズニーシーに行ってみることです。
-What I would recommend is to go to Disney Sea while you are in Tokyo.

-私たちがしなければならないことは、彼の治療を開始することを考えることです。
-What we need to do is to consider starting treatment for him.

などなどです。私たち日本人は、「このプロジェクトを最初からやり直そう」と直接的な言い方をするよりも、「私の考えていることは、このプロジェクトを最初からやり直すということです。」と歪曲させて慎重な言い方を使うことが多くの場面で思いつく人たちです。まず「私の考えていることは」という前置きの文章を使って、その次に「このプロジェクトを最初からやり直すということです。」という結論を持ってくるという表現で歪曲させる。この日本人の好きな表現を、関係代名詞の What を使った節は可能にしてくれます。だから、関係代名詞の What は、日本人にとってはすごく使えるし重要です。

また、関係代名詞の what を使った節の中で、what は主語にもなりますし目的語にもなって様々な表現が可能になります。「心配なことは、お子さんが三日間も熱を出していることです」という例文を使ってみてみましょう。

what が主語
-What is concerning is that your son has had fever for three days.
-What concerns me is that your son has had fever for three days.

what が目的語
-What I am concerned about is that your son has had fever for three days.


次にWhat を使った節を補語にしてみましょう。

-それが私が考えていたことです。
-That is what I thought.

-それが私の言いたかったことです。
-That is what I wanted to say.

-それがあなたのお父さんが言うことだろうね。
-That is what your father would say.


どうでしょうか。what を関係代名詞として使った節で、「…こと」、「…もの」と表現できます。これは、私たちにとって使える表現ですし大事な表現です。マスターしてどんどん使いましょう。


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